2005年06月15日

ワールドユース/スペイン大勝! 決勝T進出を決定!!

 ワールドユースは現地時間14日、グループリーグの6試合が行なわれ、グループCのスペインはアスレティック・ビルバオに所属するリョレンテが4ゴールを決める活躍などで7対0とチリに圧勝し、1試合を残して決勝トーナメント進出を決定した。また、グループDではアルゼンチンが2対0とエジプトを下し大会初勝利を飾っている。
   
 前回大会では準優勝に輝くなどこの年代の育成には定評のあるスペイン。今回も前A代表監督のサエス監督のもと、2年前のUAE大会にも出場したMFフアンフランらを軸に、初戦からモロッコに3対1と快勝するなど上々の仕上がりを見せている。

 このチリ戦の主役は、すでにビルバオのトップチームでプレーし、国王杯(コパ・デル・レイ)ではハットトリックも決めているエースのリョレンテだった。8分、ガビランからのクロスを得意のヘッドで決め、早くもチームにリードをもたらす。試合は、前半終了間際にはチリが退場者を出したこともあり、徐々にスペインが支配。さらにリョレンテは2対0で迎えた62分、再びガビランのクロスを押し込むと、78分、81分と立て続けにネットを揺らし、チリにとどめを刺す。結局、リョレンテの4得点を含む大量7ゴールを挙げたスペインが10人のチリを圧倒し、決勝トーナメントへの切符を獲得した。

 なお、グループCのもう1試合では、モロッコが5対0とホンジュラスを一蹴している。

 グループDではアルゼンチンがエジプトと対戦。初戦を落としているだけにもう負けは許されないアルゼンチンは47分、所属するバルセロナ(スペイン)で先月、クラブ史上最年少ゴール記録を更新したばかりのメッシーが決めて先制。この後も17歳のメッシーを中心に試合の主導権を握ったアルゼンチンは、ロスタイムにもサバレタが追加点を挙げて2対0と大会初勝利を飾った。

 このほか、グループDのもう1試合ではアメリカとドイツが0対0で引き分け、グループBではトルコが1対0とパナマを破り、中国が3対2とウクライナを下した。グループリーグ2連勝の中国は、これで決勝トーナメント進出を決定している(ISM)

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posted by ぼぼ at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各国代表
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