2005年06月13日

ワールドユース コロンビアが好スタート、ブラジルはドロー!!

ワールドユースは現地時間12日、各地でグループリーグ第1節の4試合が行なわれ、グループEでは前回3位のコロンビアが2対0とイタリアを寄せ付けず、好スタートを切った。また、前回優勝のブラジルはナイジェリアとスコアレスドローに終わった。
   
 個人技には定評があり、今回も上位進出が期待されているコロンビア。この日も前半からボールを支配したが、対するイタリアもタイトなディフェンスで対抗。双方ゴールが生まれないまま前半を終える。ここでこう着状態を打破したのがエースのロダリェガに代わって登場したFWモレノだった。昨年のトヨタカップではオンセ・カルダスの一員として来日したモレノは積極的なプレーで流れを引き寄せると、76分には惜しいシュートでCKを獲得。これがレンテリアの先制ボレーシュートを呼び込み、ようやく均衡を破った。さらにコロンビアはロスタイムにもグアリンの追加点で2対0とイタリアを突き放し、初戦を飾った。

 コロンビアのララ監督は、「ピッチへ出たら、我々のサポーターがたくさんいて、ホームのような気持ちでプレーできた。選手には、サポーターのためにも勝とうと伝え、そのとおりにやってくれた」と、好スタートに満足げな表情を浮かべる。一方、イタリアのベッレッティーニ監督は「長いシーズンのあと、4日間しか準備期間がなかった。前半はなんとか対抗できたが、後半にサッカーをしていたのはコロンビアだけだった」と肩を落としていた。
 また、グループEのもう1試合では、シリアとカナダが1対1で引き分けている。

 グループFでは前回優勝のブラジルが登場。ナイジェリアとの初戦に臨んだ。「ブラジルはボールを持つ傾向があるので、中盤の選手を多くして対抗した」(シアシア監督/ナイジェリア)との言葉どおり、ピッチでは立ち上がりから激しい潰し合いが繰り広げられる。ナイジェリアはエースのオコロンコ、ブラジルはタルデッリに惜しいチャンスが訪れるが双方ネットを揺らすことができず、試合はスコアレスドローに終わった。ブラジルのウェーバー監督は「ナイジェリアはよく守ってはいたが、4回のチャンスを作った我々の方が勝利に近かった」と試合を振り返った。

 もう1試合では、韓国とスイスが対戦。25分に辛泳録(シン・ヨンロク)のゴールで先制した韓国だったが、3分後にスイスに同点とされると、33分にはセリエAのブレッシャでプレーするフォンランテンの逆転弾を浴びて敗戦。1対2と黒星スタートとなった(ISM)
posted by ぼぼ at 19:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 各国代表
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